ジャック&ベティに行ったよ。

横浜駅から、京急線で4分の黄金町(こがねちょう)に行ったよ。焼き肉屋さんやパチンコ屋さんも多く、ファッションヘルスの横に在日韓国民団があったりする。整理券をもらうため、早めに映画館のジャック&ベティに行ったので、見たい映画の上映時間までにモールになった商店街に行った。普通の商店街の中にキムチ屋さんやお寿司屋さんがある。お寿司屋さんの店の前の露店で厚焼き卵を焼いていたので、買って食べた。温かくて、ほんのり甘くておいしい。おみやげにチャングムのお餅と蒸しパンみたいなのを買った。小豆やアーモンドが入っている。ほんのり甘い素朴な味(850円)。


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ジャック&ベティの近くに讃岐うどん屋さんがあったので入った。入ってすぐカウンター席になっており、店の広さは50センチほど。カレーうどんには隠し味にトマトの角切りが入っていてとてもおいしい。おみやげ用もある。ぶっかけうどん(350円)、カレーうどん(650円(並)、750円(大盛り))、ちくわやかぼちゃ、卵などの天ぷら(各50円)。


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うどん工房・讃岐(←おすすめ!)




さて、お目当てのジュリーの映画特集です。「太陽を盗んだ男」1979(昭和54)年の公開作品。報知映画賞グランプリ、キネマ旬報読者選定映画ベスト1を受賞した作品です。理科教師が原爆を作成し、日本政府にプロ野球のテレビ中継を最後まで放送するように要求する。脅迫に使う赤い公衆電話やオープンリールの大きなテープレコーダーは今は見られませんね。特に古いのが車です。マツダのRX-7、菅原文太演じる刑事が乗るサバンナRX-3でカーチェイスを行います。放射能の後遺症に苦しみながら、最後には東京もろとも。

監督:長谷川和彦、原作:ポール・シュレイダー。長谷川監督は胎内被曝の被爆2世。マツダは広島の自動車メーカーで原爆投下時には、小山ひとつを隔てていたので難を逃れ、負傷者たちの救護場所として工場が使われた。現在は、アメリカのフォード社の傘下から離れたが、現在でも13.78%の株式をフォードが所有している。


もうひとつ見た映画は、「パリの哀愁」。パリに留学した日本人・ジローとフランス人の人妻のはかない恋。パリに行かなくても、パリの情景が楽しめ、ジローの故郷・金沢の染色職人の様子も楽しめる。ちなみにフランス人の夫は貿易商の武器商人で大金持ち。妻を監視し、自由を奪うのが生きがいのようだ。ジローは日本人留学生の過激派分子との疑惑をかけられ、逃亡中にマリーは死亡。中東のハイジャック犯(トランジットのバスジャック)にも巻き込まれる。古典的な日本人婚約者・伊都子が苦悩する姿も。



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劇場においてあったチラシ(映画・炎の肖像)



3/21(土)から3/27(金)、「世界はボクらを待っている」、「太陽を盗んだ男」、「パリの哀愁」
3/28(土)から4/3(金)、「炎の肖像」、「魔界転生」、「夢二」

一般1000円、学生・シニア800円

http://www.jackandbetty.net/

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